同窓会顧問 佐藤 敏勝さんが見事入賞!!
写真コンテストとの出会い
町のDPE屋さんに出入りしている(2009年)うち、店の主人からコンテストへ出してみないかと勧められたのが始まりです。
主催者の求めるものにピタリと焦点が合った時は快感です。
今回の2015所沢まつりの一枚ですが、女性みこしの躍動感が、地域の活性化を望む町の希望と合致した一枚だったのだと思います。
なお、今までコンテストへの入選は64戦32勝32敗の五分です。
佐藤 敏勝
「新春の集い2016」でも活躍されます
佐藤さんは、写真以外にも多趣味で焼き物もされています。
次の3点のぐい呑みを2016年1月10日(日)の新春の集いで景品として提供されます。 くじ引きで、是非、当ててください。
左:織部釉 中:黄瀬戸釉 右:黒天目釉
陶芸との出会い
陶芸との出会いは、ふとしたきっかけです。
義父の墓参りの帰りに立ち寄ったカフエは、都内から約1時間30分程の地にある埼玉県は越生町(梅の名所)という所で、もの作りをする人が多いところです。 カフエの主人が陶芸の窯を持った人で、何かと話すうち、思いがけず始める事になった陶芸です。意外にはまりました。
次々に作る茶碗やお皿、家内からは「置く場所に困るわ」「今にお皿の上に寝るようになるわ」とこぼされながら早8年。 さて、どんな仕上がりになったか—窯から出た作品に出逢う楽しさは当分手放せそうにありません。
このぐい呑みで「酒でも飲もうか」という気持ちになっていただければ幸いです。
佐藤 敏勝